Pickup広告シブハコビジョン

- 交通広告のアドターミナル:HOME
- Pickup広告
- シブハコビジョン
シブハコビジョンとは

東京メトロ銀座線 渋谷駅のホーム上に新設された、大型LEDビジョンと3面のシートラッピングを組み合わせた“ハコ型”デジタルサイネージ広告です。254インチ相当の迫力ある映像演出が可能で、広告主がブランド世界を強く印象づける表現力を備えています。
メディアガイドはこちら
メディアガイドはこちら
-
Point1 圧倒的な視認性と通行量を誇るロケーション
1日約170万人が行き交う巨大ターミナル・渋谷駅。
『シブハコビジョン』は、広告激戦区・渋谷の中でも、銀座線渋谷駅という人通りの多い導線上にあり、周囲に他の広告が少ないため、極めて高い視認性を誇ります。
デジタルサイネージとシートラッピングの組み合わせにより、インパクトのある多彩な表現が可能な注目度抜群のメディアです。 -
Point2 高彩度・大型LEDによる迫力のビジュアル
縦3.4m×横5.4mの高彩度LEDビジョンを、改札からホームへの導線上に設置。
通行者の目に自然と飛び込む大画面が、高い広告接触率を生み出します。
日常の動線上にあるからこそ、視聴者への印象にも強く残ります。 -
Point3 長時間の放映+1社独占による強力な訴求力
毎日5:00〜24:00の長時間にわたって映像を放映。
さらに、1週間ごとの1社ジャック形式により、他社広告と混在しない独占的なプロモーションが可能です。
ブランドの世界観をフルに活かした、深く印象に残る広告展開が実現できます。



