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電車広告の商品一覧
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まど上ポスター
まど上ポスターは、電車内の網棚上に掲出されるポスター型の広告です。つり革に摑まって立っている利用者や、座席に座っている利用者の目に留まりやすく、掲出期間が2週間・1カ月間と長期で設定されていることから、じっくり認知を高めるには最適の広告です。
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ドア横ポスター
ドア横ポスターは、電車の戸袋部分に設置されたポスター型の広告です。混雑率が特に高いドア周辺にあり、目線の高さに設置されていることから、視認率の高い広告です。ドアの左右1面づつ2面1セットであることから、左右で意匠を変えて効果的に見せたり、2種類の商品を左右に分けて掲出することも可能です。
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ステッカー広告
ステッカー広告は、電車の戸袋部分や窓に掲出される広告です。ドアの上部に左右一組で掲出される「ツインステッカー」、ドアガラスに掲出される「ドアガラスステッカー」など複数の種類があります。いずれも目線に近い位置に掲出されるために、非常に注目率の高い広告です。また、他の広告と隣接することがないため、小さなスペースでも効果的な訴求が可能です。
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車内ビジョン広告
車内ビジョン広告は、電車のドア上部に設置されたディスプレイに放映される映像広告です。通勤や通学、観光などで利用者が集まる車内で、映像を用いて商品やサービスの情報を効果的に伝えることが可能です。商品の告知はもちろんのこと、企業ブランディングやBtoB企業など、多くの広告主に活用されています。
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つり革広告
つり革広告は、つり革の握り手上部に掲出される広告です。アドストラップとも呼ばれています。 つり革に摑まっている利用者からは、自然と目に入る広告で、つり革を活用して商品を模した形状にするなど、特殊な展開も見られます。
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車体広告
車体広告は、電車の車体側面に掲出する広告です。駅のホームにいる利用者はもちろんのこと、沿線の通行人などにも訴求が可能です。広告貸切電車と同時展開することで、電車の内と外から効果的に見せることが出来ます。
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広告貸切電車
広告貸切電車は、1編成すべての広告を独占し使用できる電車広告の中で最も訴求力の高い広告です。対象の編成に乗車した利用者へ対してメッセージを強く伝えることが可能で、視覚的なインパクトの強さから、商品の販売促進や企業のイメージ向上など、さまざまな目的で利用されています。通常の広告だけでなく、オプションで電車の床からドアまで掲出するなど、貸切電車ならではの特殊掲出が可能です。
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中づりポスター
中づりポスターは、電車内の天井部分から吊り下げられたポスター型の広告です。電車広告のなかでも最大のサイズで利用者の目に留まりやすく注目率の高い広告です。B3サイズを基本としていますが、B3を横に2連にしたB3ワイドサイズでの掲出は、よりインパクト強い展開が可能です。 キャンペーンや新商品・イベント告知などで活用されることの多い広告です。
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駅広告の商品一覧
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駅ばりポスター
駅ばりポスターは、駅の壁面に設置された専用のボードに掲出するポスター型の広告です。B2サイズのポスター1駅1枚から掲出可能で、沿線の飲食店の告知にも使用されています。1枚単位のポスターの他、複数の駅をネットワーク化したセット商品やB0サイズのポスターを上下2段20枚分掲出が出来る大型ポスターボードなどもあります。
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駅看板(サインボード)
駅看板は、駅構内に設置された内照式の看板です。(一部非電照もあります)サインボードとも呼ばれています。駅看板は沿線の企業やクリニック、飲食店などが道標としての掲出が多いですが、近年は1社で多面数に掲出してブランディングとして活用する例も多く見られます。
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ホームドアシート広告
ホームドアシート広告は、ホームドアの非稼働部分にシートを貼り込む広告です。ホームドアシート広告は電車を待つ時間やホームを移動する際に必ず目に入る位置に掲出されており、利用者に強くアピール出来ます。ホームドアシート広告は、企業や商品の認知度向上、イベントやキャンペーンの告知などに活用されます。
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自動改札ステッカー
自動改札ステッカーは、自動改札機に貼られる形式の広告です。改札を通る際に自然と目に入り、毎日駅を使う多くの人々に対して繰り返し視覚的に訴えることで、高い視認性と反復効果のある広告です。改札口を通る時に目に入るため、駅周辺の施設への誘導や、商品の購入、店舗への集客につながりやすいという利点があります。
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柱巻広告
柱巻広告は、駅構内の柱に巻き付ける形で掲出する広告です。アドピラーとも呼ばれています。柱がそのまま広告になるので注目率は非常に高い広告です。大型ボードや駅デジタルサイネージなどと合わせて駅ジャックの展開で使用されることが多い広告です。また、柱の形状を生かして缶飲料などの告知での利用も見られます。
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駅デジタルサイネージ
駅デジタルサイネージは、駅構内に設置されたデジタルサイネージの総称です。柱面に設置した縦型のサイネージが一般的ですが、横型のものや、LEDディスプレイを利用した大型のサイネージも増えています。柱面に設置された縦型のサイネージは、連続して複数面設置されているものが多く、動画であっても移動する利用者に対して効果的に認知させることが可能です。
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SPメディア
SPメディアでは、駅の壁面や柱などの通常は広告スペースとして活用していない場所に掲出する広告です。通常広告が貼られていない場所にメッセージを展開することで強い印象を残す広告を実現できます。短期間の利用によりキャンペーンなどにも適しており、大型ボードや駅デジタルサイネージなどと合わせることで、空間をジャックする展開が可能です。 臨時の掲出広告だけでなく、設定された柱巻や壁面シートなどもあります。
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大型ボード
大型ボードは、駅の壁面等に設置された専用ボードにシートを貼りこむ形式の広告ボードです。複数駅をネットワーク化したボードや、単独の駅で掲出可能なボードがあります。大型のボードであることから、遠くからでも目に入り、インパクトの高い訴求効果を持った広告と言えます。
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集中展開
同一駅において、大型ボードや駅デジタルサイネージ、柱巻など複数のメディアを同時掲出することで駅構内を広告ジャックし、駅全体でインパクトある訴求が可能です。異なるメディアを同時掲出することで、利用者に絶大なインパクトを与えます。既存メディアの他に、臨時広告として臨時パネルや柱巻などを加えてジャック感をさらに高めることも可能です。
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