事例コラム Mizkan「味ぽん」×ドラえもん|駅空間を深海に変えたOOH施策
駅広告
2026.07.07
㈱Mizkan(本社愛知県、槇亮次社長)は、同社が販売する「味ぽん」と『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』とのタイアップ企画を2月27日から展開。これに併せ、「もしも“海底人”が、味ぽんを手に入れたら、たぶんこんな料理!」をテーマにした特設コンテンツ「海底ぽんレシピ」を公開した。さらに同企画を訴求する交通広告を、4月13日から19日まで都営大江戸線六本木駅に掲出した。
掲出場所には、“日本一深く潜る地下鉄”として知られる大江戸線六本木駅を選定。映画の中でドラえもんたちが深海へ潜っていく物語に重ね、利用者がエスカレーターを下りながら「海底ぽんレシピ」の世界観を体感できる演出とした。
「海底ぽんレシピ」は、幻の深海魚・リュウグウノツカイをモチーフにした『深海の特選丼』など、海底世界を想起させるユニークなメニューを全8種類展開。一方で、マグロやサーモンなど身近な食材を使った『鮮魚のさっぱりぽん海鮮丼』など、“陸上人”向けに再現しやすいアレンジレシピも公開した。
交通広告では、深海へ潜航するような没入感を意識し、駅空間と作品世界、商品訴求を一体化。映画の世界観と「味ぽん」のさっぱりとした味わいを掛け合わせた体験型プロモーションとして展開した事例だった。


※本記事は『総合報道』2026年5月25日号に掲載されたものです


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