事例コラム KINCHO×入谷朝顔まつり|地域イベントに溶け込む駅広告プロモーション

駅広告

2026.09.15

 下町の夏の風物詩として知られる「入谷朝顔まつり(朝顔市)」が7月6日から8日までの3日間、東京・入谷鬼子母神(真源寺)を中心とした言問通り一帯で開催—。約30軒の朝顔業者と約100軒の露店(縁日)が並び、大勢の人出でにぎわった。

 大日本除虫菊㈱(KINCHO、本社大阪、上山史朗社長)は、今年で79回目を迎える入谷の伝統行事〝入谷朝顔まつり〟とコラボ。「入谷の夏、金鳥の夏!」と題し、朝顔まつり限定の駅ばりポスターを、開催地最寄り駅である東京メトロ日比谷線入谷駅、上野駅に掲出した。

 今年のポスターデザインコンセプトは、「咲き誇るは、江戸の華」。江戸の夏を彩る〝華〟を朝顔と花火を重ねて表現。色とりどりの朝顔と、夜空に広がる花火を朝顔の形に見立てたほか、行き交う人の浴衣内にも朝顔をあしらい、『朝顔づくし』のにぎやかさで構成した。また、周辺の観光スポットである浅草雷門、東京スカイツリーも描かれている。

 さらにタイトルの右には〝昔も今も品質一番〟のキャッチコピーとともに定番の蚊取り線香「金鳥の渦巻」、中央下段には次世代型屋内蚊とり「シンカトリ」、空間用虫よけ 吊るタイプの「蚊に効く 虫コナーズプレミアム」の製品パッケージを掲載した。

 KINCHOは例年同様、下谷観光連盟・入谷朝顔実行委員会(入谷鬼子母神内=安田勇夫委員長)および周辺店舗の協力のもと、現地でしか入手できない「数量限定のオリジナルうちわ」を約4万本用意。同委員会制作のオリジナルポスターは両駅や周辺店舗、朝顔業者・露店、JR鶯谷駅構内に掲出された。

 

※本記事は『総合報道』2026年7月25日号に掲載されたものです

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